- ウォーターサーバーに興味がある
- 安心して使えるウォーターサーバーを探している
- 家族に『妊婦さん』『赤ちゃん』『小さなお子様』『高齢者』がいる
- テレビCMに出てくる『クリクラ』について詳しく知りたい
最近では、飲み水を【お金を出して買う】という人がすごく増えています。
しかし、水はペットボトルで販売しているため、【かさばる】だけでなく【それなりの重さがある】ので、他に買った物と一緒に運ぶのはけっこう大変です。
一方で、レンタルの『ウォーターサーバー』を使えば、わざわざ水を買いに行かなくてもいいので非常に便利です。
僕がいる寺にも『クリクラ(CreCla)』というウォーターサーバーが設置してあり、いつでも【安全でおいしい水】が飲めるのでとても重宝しています。
この『クリクラ』の水は品質も文句なしで優秀ですから、じつは仏様へ供える水として使っているくらいなんです。
この記事では、『クリクラ』を長年使ってきた感想、メリットとデメリット、そしてオススメの理由などを書いています。
また、この記事の内容は、いつも寺に来てくれる『クリクラ』のスタッフさんから教えてもらったことも多く盛り込まれています。
ウォーターサーバーの利用を検討している人にとって必ず役立つ内容となっていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
※13年連続お客様満足度No.1のウォーターサーバー!
⇒『クリクラ 』公式サイトを見てみるウォーターサーバーの『クリクラ』を使った感想
あなたは毎日どんな【水】を飲んでいますか?
水道水ですか?それとも、お金を出して購入する『ミネラルウォーター』でしょうか?
最近では多くの人が『ミネラルウォーター』を買って飲んでいますが、それらはみんな【ペットボトル】で販売されており、重くてかさばるので家まで持って帰るのが大変です。
しかも、飲み終わったら、
- ラベルをはがす
- 中を洗う
- キャップとボトルに分ける
- ゴミに出す日までは保管
- 決まった曜日に忘れずゴミに出す
というように、正直なところ処理も面倒です。
そもそもの話ですが、わざわざお金を出して『ミネラルウォーター』を飲むのは【安全】で【体に良い水】を【おいしく飲む】ためですよね
だったら、わざわざお店まで買いに行って、しかも処理が面倒なペットボトルを買うよりも、もっと便利な『ウォーターサーバー』をレンタルすればいいんじゃないでしょうか?
ウォーターサーバーなら【安全でおいしい水】を自宅まで届けてくれるので圧倒的にラクですよ。
僕のいる寺ではウォーターサーバーを置いていますが、つまみをひねるだけで【安全でおいしい水】をいつでもすぐに飲むことができます。
それに『冷たい水』だけではなく『熱いお湯』だっていつでも出せるので、お客さんへのお茶出しの時にも便利なんですよね。
しかも、それが寺から一歩も出ることなく実現できるんですから、ウォーターサーバーを選ばない理由がないんです。
ウォーターサーバーの種類はたくさんありますが、僕のいる寺では『クリクラ(CreCla)』を使っています。
長い間使ってみた感想は、ズバリ言うと『クリクラ』は《安心・便利で超優秀なウォーターサーバー》なのでおすすめです。
ウォーターサーバーを検討している人は、ぜひ候補の1つに『クリクラ』を入れてみてください。
『クリクラ』のメリット
僕のいる寺ではもう10年以上『クリクラ』を使っています。
長い期間使っていると、『クリクラ』のいろんなメリットが見えてきましたので順番に紹介していきます。
とにかく安全で安心
人間の体の約65%は『水分』です。
つまり、飲む『水』によって、その後の《自分の体》が変わるということなので、飲み水は【品質】が大事です。
そして、品質の中でも特に『安全性』が重要です。
では、その1番大事な安全性を保つために、クリクラはどんな対策をとっているのでしょうか?
食品安全に関する国際的な厳しい基準をクリア
飲料水もそうですが、『食品』を扱う会社は当然ながら自社製品の『安全性』を追求します。
ただ、十分に安全性が確保されていたとしても、会社側がいくら「ウチの製品は安全ですよ」と言ったところで、それでは何の説得力もありません。
やはり、信頼できる第三者によって『正確』そして『公平』に検査されていなければ信用できません。
その点で『クリクラ』の水はしっかりと第三者機関によって検査されており、国際的な食品安全の認証規格【FSSC22000】を取得して安全性が認められていますので安心です。
認証規格FSSC22000というのは、
消費者へ安全な食品を提供するための食品安全マネジメントシステムに関する厳しい国際規格である【ISO22000】を基本とした、より『確実』で『安全』な食品安全管理をするために作られたマネジメントシステム規格
のことで、要するに国際的な基準に加えて、別の厳しい衛生管理の手法が追加された規格に適合しているということです。
もっと簡単に言うと、『クリクラ』の水はとても厳しい食品安全基準をクリアした水ということです。
このように、『クリクラ』は《世界的なお墨付き》がある安全性の高い水なので、一般家庭だけでなく日本中の病院や薬局にも設置されています。
放射能検査を毎月実施
2011年に発生した東日本大震災による津波が原因で、福島県の原子力発電所から放射性物質がもれ出すという大事故がおきました。
それ以来、『クリクラ』では月に1度のペースで専門機関に依頼をして、製品に【放射性物質】が入っていないかどうかを厳しくチェックしています。
水は毎日飲むものなので、しっかりと放射能検査をしてくれているのは安心ですよね。
製造工程は全て厳重な管理区域内で行われる
国際的な厳しい基準をクリアしている『クリクラ』の水ですが、一体どのようにして製造されて私たちの家まで届けられているのでしょうか?
『クリクラ』の水は、最初から最後まで人の手を加えないで衛生的に製造されているのです。
私たちの家に届けられる水は、
- 空ボトルの洗浄
- 空ボトルの殺菌
- 水の補充
- 密封
という工程で作られています。
これを、人の手をまったく加えることなく、厳重に管理された工場の中で【完全にオートメーション化】して製造されているんですよね。
人の手をまったく加えない理由は、人間は必ず【ミス】をするからです。
機械であれば命令されたことを正確にこなしてくれますので、『持続的』に『安全』で『正確』に製造をすることができます。
人間が関わるのは、機械そのものの管理やメンテナンスだけで、それ以外は手出しをしません。
このように、『クリクラ』の水は工場に空のボトルが運ばれてきて最終検査が終わって再び配達されるまで、すべての工程が厳重な管理区域内で機械による作業のみで完結するようになっているというわけです。
サーバー内の水も衛生的
『クリクラ』の水が安全に製造されているとしても、家に届けられた後の【サーバー内の水】についてはどのようにして安全性を保っているのでしょうか?
基本的にウォーターサーバーというのは『冷水』と『お湯』の両方が出ます。
『クリクラ』の場合、お湯は【85℃】程度に保たれており、タンク内の水が高温消毒されている状態なのでカビなどは発生しません。
ちなみに、『クリクラ』の中には【再加熱機能(約95℃)】がついている機種があるので、それであれば衛生的でありながらカップ麺なんかも作ることも可能です。
また、冷水は【4℃~8℃】程度に保たれていますので、こちらもタンク内が冷蔵庫のような状態でカビは発生しにくくなります。
ウォーターサーバーを使用する場合、一般的には『冷水』の方を使うことが多いので、普通であればカビが発生する前にタンク内の水が新しいものに入れかわります。
そして、そもそもの話ですが、タンクに水が送られるときには、ちゃんと【防カビフィルター】を通っているので、はじめからタンク内には衛生的な水が入っていて安心です。
ただ、この防カビフィルターの効果があるのは1年間なので、『クリクラ』では年に1度、必ずサーバー本体ごと交換をします。
1年間使ったサーバー本体は、そのまま工場へ運ばれ、専任のスタッフによりすべて分解してキレイに清掃されます。
では、もしも1年間以上サーバーを使い続けたらどうなるのでしょうか?
実際に、「他人を家の中に入れたくない」という理由でサーバー本体の交換を断り続けた人がいたそうですが、ずっと交換をしていない場合はボトルの配達を停止するようになっています。
これは【安全な水が飲めない状況】のままでは水を提供しないということで、『クリクラ』という会社は、水の品質だけではなく他のところも徹底的に『安全性』を追求しているというわけです。
また、実際に使ってみると分かりますが、お湯や水を出すと、ボコンッボコンッという音とともにボトル内に空気が入るのですが、この【ボトル内に入る空気】に対しても安全性が追求されています。
ボトル内の水が衛生的でも、そこに入ってくる空気が汚れていては何の意味もありませんので、空気が入る部分には『HEPAフィルター』という、【ゴミ】や【ほこり】などを99%以上除去してくれるフィルターがあり、これによってキレイな空気がボトルの中に入ります。
さらに、『クリクラ』は水の入ったボトルをサーバー本体の1番上部にハメ込む形なのですが、これは、ボトルが上にあることで、水を出す時に自然な水圧で出されるので、水が必要以上に空気に触れないですむような仕組みになっているのです。
以上のように、『クリクラ』は徹底的に【水の品質】や【サーバーの構造】にこだわり、利用者の安全を最優先に考えたウォーターサーバーだといえます。
ちゃんと美味しい
飲料水は安全性が1番大事ですが、いくら安全でも【味が悪い=まずい】水だと、そもそも口にしたくなくなりますので、ウォーターサーバーの水には【味の良さ】も必要です。
では、『クリクラ』はどうかというと、『クリクラ』の水は【軟水】を使っており、口当たりがなめらかでサッパリしておいしいですよ。
とはいえ、味が良いのは間違いないですが、べつに【抜群にウマい!】っていうほどではないです。
要するに、安全性だけが重視されて【味】が軽視されているわけではないですよ、と言いたいのです。
いつでも『冷水』と『お湯』が使える
ウォーターサーバーというのは、いつでも好きなときに【お湯】や【水】を飲めるのが大きな魅力です。
僕のいる寺の事務所には『クリクラ』がありますが、いつでもお湯が出るので来客時にすぐ【お茶】を出せて非常に便利です。わざわざ毎回お湯を沸かしたり、常にポットにお湯を用意しなくてもいいので本当にラクですよ。
ちなみに、お湯が出る方のつまみ(写真のオレンジ色の方)は、安全のため、お湯を出す時には、
- まず、つまみを持ち上げる
- つまみを奥側(サーバー本体側)にスライドさせる
- そのまま、つまみを下へ倒す
という、3段階の操作が必要になっています。
誤ってお湯の方のつまみを押してしまっても、お湯が出ないように設計されています。
小さなお子様のいる家庭では、ときどき【お湯】に関する事故が発生していますが、『クリクラ』のサーバーは小さなお子様が万が一にもヤケドをしないように、わざとこのように3段階の手間をかけさせているのです。
簡単に言えば、いわゆる『CR(チャイルドロック)機能』みたいなカンジです。
ちなみに、冷水の方は、つまみを倒すだけですぐに水が出てきます。
新規ボトルの運搬から空ボトルの回収まで全部『クリクラ』のスタッフさんがやってくれる
ウォーターサーバーの話をすると多くの人が、「ウォーターサーバーの水なんてお金が意外にかかるから、買い物の時にでも他の安い水を買ったらいい。」と言います。
たしかにお店で売っている水の方が価格は安いですが、お店で水を買ったら、それを家まで運ぶのがけっこう大変ですし、1つだけじゃなくて何個か買うでしょうから、かなりの重さになりますよね。
さらに他にも買い物があったら、一体どれだけの重量を持つことになるのでしょう。
あなたはまだ若いからいいですけど、高齢者にとっては負担がかなり大きいことはもちろん、飲んだ後もゴミに出すための処理が面倒です。
でも、『クリクラ』を置いていれば、2週間に一度くらいのペースでスタッフさんが新しい水を運んで来てくれるんです。さらに、使い終わったボトルの回収もしてくれますので非常にラクです。
これからの時代は、オンライン通販など【買ったものは届けてもらう】というのが基本になりますし、実際にいろんな分野で宅配サービスが始まっています。
ましてや、これからどんどん少子高齢化が進むとなれば、高齢者のいる家にはウォーターサーバーが必需品となるのは間違いありません。
他社と比較しても利用代金が安い
あなたは、『ウォーターサーバーの水は価格が高い』というイメージがありませんか?
たしかにウォーターサーバーの水はお世辞にも『安い』とは言えませんので、もしもあなたが「水道水以外なら水は何でもいいよ。」という考えであればスーパーやドラッグストアで買う方がいいでしょう。
しかし、そうではなく、
- 水の安全性
- 利便性
- 水の味
を優先するなら【ウォーターサーバー】の一択です。
ウォーターサーバーを使う時には一般的に、
- サーバーレンタル代金
- メンテナンスサービス料
- ボトル料
- その他の初期費用
などが必要ですが、『クリクラ』は総合的にみれば他社のウォーターサーバーよりも安いです。
しかも、驚いたことに、他社との競合が激しいのか、サーバーレンタル料金、入会金、宅配料金、解約金が全部無料になっているのです。
つまり、あなたが支払うのは、水が入ったクリクラボトル料金とメンテナンス料金だけ。
さらに、入会金と解約金が無料ということは、試しに使ってみて、どうしても気に入らなければ【解約】することが可能になります。
クリクラを使用するときの料金については、水の入ったクリクラボトルが1本(12ℓ)あたり1,460円(税込)で、ここにメンテナンス料となる『あんしんサポートパック』の460円/月(税込)が必要です。
ただし、3か月で6本(=72ℓ)未満の使用だった場合は、1,100円/月(税込)が必要となってしまいますが、家族で普通に使っていたら簡単に無くなってしまう量です。
ウォーターサーバーは他にもいろんな会社があり、各社でさまざまなサービスを提供していますが、中には一見すると価格が安くても余計なサービスに加入する必要があるなど、結局は高くついてしまうこともあります。
『クリクラ』はウォーターサーバーの中で最安値というわけではありませんが、価格以上の安全性と信頼があるのです。
災害時用の水として使用できる
『クリクラ』のようなウォーターサーバーの水は災害時用の水としても利用できることも利点です。
多くのウォーターサーバーは、自重による自然な水圧で水を出していますので、電気がなくても常温であれば水を飲むことができるのです。
普段は電気を使用しながら【温水】と【冷水】の状態で水が飲めて、災害時など電気が使用できない時でも水を飲めるというのはとても安心。
しかも、ボトル内の水はしっかりと密封管理されて長期間の保存が可能ですから、災害時に備えて常に多めにボトルをキープしておく人もいます。
地震大国の日本では、もしかすると今後は【ウォーターサーバーの水を《備蓄用の水》に充てる】という人が増えるかもしれませんね。
『クリクラ』のデメリット
『クリクラ』は安全で便利なウォーターサーバーなのですが、やはりデメリットもありますので正直に紹介しておきます。
ウォーターサーバー本体の設置スペースが必要
ウォーターサーバーを使うには、当たり前ですがサーバー本体を置く【スペース】が必要です。
しかも、サーバー本体だけでもかなりの重量があり簡単に動かすことはできないので、生活する上でジャマにならず、いつでもすぐに使えるような場所を選ばないといけません。
ちなみに、僕のいる寺に置いているサーバーのサイズを測ってみると、ボトルを差し込んだ状態で【幅40cm×奥行45cm×高さ128cm】くらいありましたので、これは背の高いタイプのサーバーです。
背の低いタイプのサーバーもあるのですが、必要な部品を内蔵させるために背が低くなった分だけ奥行が長くなってしまうのです。
企業努力で可能な限りスリムな形に改良をしてくれてはいるのですが、それでもやっぱりちょっとした家具が置けるくらいのスペースは必要になってしまいます。
また、冷水やお湯を使うためには電気が必要なので、サーバーを置く場所は『コンセントの近く』ということが条件になります。
この【設置スペースの問題】があるのは確実にデメリットですが、これは『クリクラ』に限らず、すべてのウォーターサーバーにいえることです。
電気代がかかる
ウォーターサーバーを使うには、基本的に電気を使用するため、当然ながら毎月『電気使用料金』を支払います。
『クリクラ』の場合は、標準タイプのサーバーであれば、毎月の電気料金がだいたい、
1,000円~1,300円
くらいです。
「夜中は電源を切っておけばいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、それはやめた方がいいですよ。
なぜなら、常にタンク内を冷やす、または温めることでカビの発生を防ぎ『水の品質』を保っているため、【安全な水】を飲むためにはコンセントに常時接続しておかなければならないからです。
じつは、『クリクラ』のサーバーには【省エネタイプ】もあって、それであれば月々だいたい600円~800円程度で使用できるのですが、初期費用として7,700円(税込)を支払う必要があるのです。
しかし、だいたい1年間くらい使用をしていれば元を取れるので、長期的な使用を考えるなら【省エネタイプ】を選ぶべきですね。
ウォーターサーバーを使うのに電気代が必要なのは、これも『クリクラ』だけではなく他社も同じですね。
ボトルが大きいので、空いたボトルがジャマになる。
『クリクラ』の水が入っているボトルは1本あたり12ℓですが、これくらいの量だと数日で飲み切ってしまいます。
また、家族の人数や季節によっては1日で無くなってしまうこともあり、意外と頻繁にボトルを交換することになります。
そうすると、2週間に1度のボトル配送日までの間、飲み終わった【空きボトル】をずっとどこかに置いておかないといけないわけです。
しかし、『クリクラ』のボトルは大きい上に、形状のせいで空きボトルを重ねることもできません。
これに関しては、せめて2~3個くらい重ねられるようにボトルの形状が改善されることを願うばかりです。
妊婦さん、赤ちゃん、小さなお子様、高齢者が安心して飲める水
先ほども説明をしたように、『クリクラ』の水は徹底的に【安全性】が考えられているので誰でも安心して飲むことができます。
これだけ安全な水ですから、
- 妊婦さんの飲用水
- 赤ちゃんのミルクを作る水
- 小さなお子様の飲用水
- 高齢者の飲用水
としても最適です。
まず、妊婦さんは水に対してシビアになるべきです、妊婦さんくらい【口にするもの】に対して慎重にならなければいけない人はいません。
胎児が成長するためには母体から水分や栄養を受け取るしかないわけで、妊婦さんが飲む水はそのまま【胎児に補われる水】なのですから、妊婦さんはできる限り安全な水を飲まなきゃダメです。
ちなみに、『クリクラ』は日本全国の産婦人科でも使用されているので、それだけ安全で信頼性のある水である証拠です。
また、妊婦さんだけではなく、赤ちゃん、小さなお子様、高齢者がおられるお宅でも、ぜひ『クリクラ』を使ってもらいたいです。
特に赤ちゃんや小さなお子様にとっては『飲み水』は超がつくほど大事なので、お子様のすこやかな成長のためにも【水】にはお金をかけてもいいんじゃないでしょうか?
また、安全な水は【飲み水】としてだけではなく【料理で使用する水】としても安心して使えますので、まだ小さなお子様がいる場合【離乳食】を作るときに『クリクラ』の水が最適です。
そして、高齢の方は、どうしても免疫が下がってしまっており、ちょっとしたことでも体調を崩しやいです。そのため、口にするものには十分に気をつけておかなければいけませんので、水も安全性の高いものを選ぶべきです。
そして、高齢の方がもう1つ気を付けなくてはいけないのが【脱水】です。
みんな汗をかきやすい夏場は水分補給に注意しますが、じつは乾燥する冬場にも注意が必要なので、量は少しずつでかまわないので、できるだけ頻繁に水分補給した方がいいんです。
『クリクラ』なら、いつでも飲みたい量だけを飲むことができるので、【こまめに水分補給をしたい】という人には最適なんですよね。
もしもあなたの家族に、
- 妊婦さん
- 赤ちゃん
- 小さなお子様
- 高齢者
がいるなら、これを機会にぜひウォーターサーバーを検討してみてください。
そして、あなたの大切な人たちのために安全な水を飲ませてあげましょう。
※産院でも利用される安心のウォーターサーバー!
⇒『クリクラ 』公式サイトを見てみる仏様へ供えるお水としてもおすすめ
ここで、『お坊さん』としてあなたに提案します。
いつもあなたがお墓や仏壇に供えている水にウォーターサーバーの水を使ってみてください。
じつは、僕のいる寺では仏様へ供えるための水として『クリクラ』を使っています。
仏様に供える水は、【できる限りキレイなもの】でなければならないのです。
仏壇へ水を供えることの目的は、仏様に水を飲んでもらうだけではなく、他にも『あらゆる生物へ布施(施し)をする』という意味があり、さらには、キレイな水には【仏様の清らかで澄みきった徳】を象徴する意味まであるのです。
私たちだけが安全で美味しい水を飲むって、なんだかご先祖様たちに申し訳ないと思いませんか?
日頃の感謝の気持ちをこめる意味で、お墓や仏壇にもぜひ【安全でキレイな水】を供えてあげてください。
【関連記事】:仏壇に【水】を供える意味をお坊さんが詳しく解説します。
まとめ:クリクラはとても便利で超優秀なのでオススメです。
私たちは、生きていく上で『水』が必要不可欠です。
人間の体の【65%】は水分ですから、毎日何回も水を飲まなくてはいけません。
どうせなら、
- できるだけ安全に
- できるだけ美味しく
- できるだけ簡単に
水を飲めた方がいいですよね?
ただ、水はペットボトルで販売しており、持って帰るときは重たく、飲んだ後もゴミに出すのがけっこう面倒です。
しかし、自宅に【ウォーターサーバー】があったら、水を買いに行く手間がなく、安全で美味しい水がつまみをひねるだけで出てきます。
しかも、今回紹介した『クリクラ(CreCla)』は水の【品質=安全性】が非常に高いです。
ですから、あなたのご家族に、
- 妊婦さん
- 赤ちゃん
- 小さなお子様
- 高齢者
がいる場合は、この『クリクラ』をオススメします。
特に、妊婦さんや小さなお子様にとっては、体を作っていくのに非常に大事な時期ですから、飲み水は可能なかぎり【安全な水】でなければいけません。
その点、『クリクラ』なら食品安全の国際的な厳しい基準をクリアしていますし、しかも頻繁に放射性物質のチェックまでしてくれているのですから、こんなに安全な水はありません。
『クリクラ』は間違いなくとても便利で超優秀なウォーターサーバーです。
たしかに、サーバー本体を置くスペースが必要で、空きボトルがジャマになりますし、それに電気代がかかったりとデメリットもあります。
でも、12ℓもの水が入った重たいボトルをわざわざスタッフさんが自宅まで届けてくれて、そして空きボトルを回収までしてくれますので、あなたは1歩も外へ出ることなく、安全でおいしい水をいつでも簡単に飲むことができるのです。
それを考えれば、少しデメリットはありますが、それをはるかに上回るメリットがあるのです。
それに、『クリクラ』は入会金も解約金も不要ですから、一度試してみて、どうしても気に入らなければ解約が可能です。
『クリクラ』の利用申込みの手続きはインターネットから簡単にできますので、ウォーターサーバーを検討しているなら、ぜひチェックしてみてください。
※13年連続お客様満足度No.1のウォーターサーバー!
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