法事

法事に出たくないなら欠席すればいい。欠席する時の注意点や欠席したい理由とは

この記事は要するにこういう内容です
  1. 法事は出たくなければ欠席してもいいのか
  2. なぜ法事を欠席したいのか
  3. 欠席する時の注意点

法事に出るって大変なのよね。正直、もう法事には出たくないわ。

未熟僧
未熟僧
あなたにとって重大な理由があるのなら、法事を欠席すればいいと思いますよ。

あなたは今までに何回くらい法事に参列したことがありますか?

法事って数年に一度ではありますが、何度も故人の供養をしますよね。

すると、何度も法事へ参列しているうちに、

「また法事か〜、なんだかもう法事に出たくないなぁ。」

という気分になりがちです。

あなたもそうでしょ?

気にすることはないですよ、あなたのような人はムチャクチャ多いので。

この記事では、あなたが法事とどのように向き合えばいいかを、【お坊さんの立場】として、ぼくなりに考えて書いてみました。

この記事を一度読んでいただいてから、法事に欠席するかどうかを決めてください。

法事に出たくないなら欠席すればいい

法事に出席するのって大変ですよね。

だって、数年おきとはいえ一人の仏様に対して何回も法事が執り行われますからね。

法事の度に、

  1. 貴重な休日を使って(もしくは、わざわざ仕事を休んで)
  2. 慣れない喪服を着て
  3. 『御仏前』という名の参加費を支払って
  4. 退屈な法要に参列して
  5. 親戚の人たちと気を遣いながら会話をして

それで、やっと家に帰った頃にはもうヘトヘト。

しかも、同じ家で他にも仏様がいれば、その人の分の法事まで参列していると、「なんか毎年のように法事に出席してんじゃない?」みたいなこともあるわけで。

そうなると、

「もう法事に出たくないなぁ」

という気持ちになりますよね。

だからといって、簡単に法事を欠席するわけにもいかず、結局は【気が進まないけれども仕方なく出席する】という流れになるんです。

「法事に出たくない」と思ってしまうのには、人それぞれにいろんな理由があると思うんですよ。

そして、きっとそれは、他人からすれば【大したことない】理由のように思えても、当事者にとっては【重大な】理由のはずなんです。

そして今、あなたも「法事に出たくない。」と思っていますよね?

もしも法事に出たくない理由が、あなたにとって【重大な理由】であるのなら、

法事を欠席すればいいんです。

そうです、どうしても出たくない理由があるのなら、法事なんか欠席したっていいんですよ。

大丈夫、大丈夫、何も気にすることなんてない!

大原則として、法事は『故人を供養するため』にするものです。

ですから、法事には、

施主やご遺族と一緒に故人を供養したい

という気持ちのある人だけが参列すればいいんです。

こんなことを言うと、

「いやいや、自分だって故人を供養しようという気持ちが無いわけじゃないんだよ。」

と反論されるかもしれません。

そうですよね、わかってますよ。

べつに僕は、

  • あなたには『故人を供養しようという気持ち』が無い

と言っているわけじゃありませんよ。

もちろん、あなたには『故人を供養しようという気持ち』はあるでしょう。

そういう気持ちはあるんですが、法事に出たくない重大な理由があるせいで、

  • 法事に出たくない>故人を供養しよう

という状態になってしまっているだけ、でしょ?

だったら、無理をして法事になんか出なくてもいいのでは?

そんなに無理をしたら心身ともに良くないですよ。

故人だって、今のあなたの気持ちや状況を理解してくださるんじゃないですかねぇ?

ぼくは20年以上お坊さんをしていますが、あなたのような悩みをお持ちの方には、いつも「法事には無理に出席しなくてもいいんですよ。」とお伝えしています。

ただし!

あなたが故人の遺族である場合は、よほどの理由がない限り、

法事への出席は【必須】

くらいに考えておきましょう。

あなたが故人の【遺族】となると、それはさすがに法事に出ないとマズいですね。

ちなみに、一般的に【遺族】と呼ばれるのは、故人の、

  • 配偶者
  • 両親
  • 祖父母
  • 兄弟姉妹

という関係にある人です。

これだけ近い関係なのに法事に出ないというのは、最悪の場合、

  • あなたの『人間性』を疑われる

という可能性がありますよ。

ですから、場合によっては【気が進まなくても我慢して出席する】ことが必要ってことですね。

法事への欠席を決める前に、故人とあなたの関係性、つまり『あなたの立場』というものをまずはよく考えてください。

法事に出たくない理由

あなたは、なぜそんなに【法事に出たくない】のですか?

その理由は、あなたにとって【どのくらい重大】なことなのですか?

法事に出たくない理由は人それぞれですが、だいたい似たようなケースに該当してるんですよ。

ここでは、ぼくが今まで聞いた【法事に出たくない理由】の中でよくあるものをご紹介します。

親戚との関係が悪い

あなたには【会いたくない親戚】がいるんじゃないですか?

あなたと同じような人はとても多いんですよね。

統計によると、3人に1人は【親戚間の悩み】を抱えているのだそうです。

会いたくない親戚がいたら、法事の時にはその場にいるだけで気を遣うし、はっきり言って面倒くさいでしょ?

ぼくが今まで聞いた【法事に出たくない理由】の中で一番多かったのも、やはりこの『親戚との関係が悪い』という理由なんですよねぇ。

要するに、

会いたくない親戚がいるから出席したくない

ということ。

あなたもご存じのとおり、人にはさまざまな『好き嫌い』があって、それは【人間】に対しても当然あるわけです。

だから、どうしても【そりが合わない】という人が親戚の中にいたって全然おかしくない。

むしろ、それはよくある話。

もしもあなたに苦手な親戚がいるとしたら、たぶんそのことは周りの親戚にも何となく伝わっていることでしょう。

それで、周りの親戚も、そんなあなたに気を遣っているんですよ?

これ、ちゃんと気付いてました?

つまり、あなたが嫌な思いをしながら法事に出席していると、じつは周りの親戚も嫌な思いをしている、ということです。

これって負の連鎖だと思いません?

だから、どうしても会いたくない親戚がいるのなら、他の親戚のためにも、思い切って法事は欠席してしまいましょう。

出費が大きい

法事に参列する時には、手ぶらで行くわけにはいきません。

必ず施主に『御仏前』を渡します。

あなたと故人との関係性にもよりますが、『御仏前』の相場としては、

10,000~30,000円

くらいでしょうか。

これって結構な金額ですよね?

場合によっては、さらに交通費が追加されますからね。

サラリーマンにとっては、なかなかイタい出費ですよ。

法事に招かれた人の中には、経済的に余裕がなく『毎月ぎりぎりの生活』をしている人だっていますよね。

そのような人にとっては、

  • 【亡くなった人のため】よりも、まずは【今の自分の生活】の方を優先したい

と考えたくなるでしょうね。

簡単に言うと、

ただでさえお金に余裕が無いのに、法事になんか出てらんないよ!

ということです。

そりゃそうですよ、そう思うのが普通でしょうね。

だって、1万円もあれば他の【生活に必要なもの】がいろいろと買えますから。

それに1万円を稼ぐというのは簡単なことではないですから。

生きていくことはキレイ事ではありませんからね。

経済的に本当に余裕がないという場合は、まずは自分の生活を優先して法事は欠席してください。

法事にお金を使っている場合ではありませんよ。

遠いから移動するだけで大変

法事に出席すること自体は前向きに考えることができても、物理的な問題がそれを邪魔することもあります。

法事の行われる場所が自宅からとても遠い場合、法事に出席しようという気が削がれてしまいます。

隣の市町村に出向く程度ならさほど問題はないでしょうけど、もしも、

  1. 飛行機や新幹線を利用しなくてはいけない
  2. 何時間も高速道路を走行しなくてはいけない

というような距離だと、移動するだけでとても大変ですよね。

それに、疲れるだけではなく、交通費が必要になります。

しかも、長距離ということはそれだけ交通費も大きくなってしまうわけです。

すると、「移動で疲れて出費も大きい、そこまでして法事に行かなくちゃいけないの?」という気持ちになってしまいますよ。

要するに、

遠いから行きたくない

ということです。

ここはもう、あなたと故人の関係性で決めてしまいましょう。

あなたと故人の関係性はどの程度近いのですか?

さきほどの【遺族】くらい近い関係ではないのなら、もうこの際、欠席してしまってはどうですか?

施主だって、あなたの事情をわかってくれますから。

でも、一つだけ気をつけて。

いくら遠いからといったって、法事に『毎回』欠席するのではなく、『数回に一度』くらいは出席した方がいいですよ。

あなたの本音としては、

「本当は法事になんか行きたくない。でも施主や他の親戚から『あの人はいつも来ない』と言われるのも嫌だ!」

ということなんでしょ?

だったら、あくまでも【供養したい気持ちはあるけど、遠くてなかなか毎回は行けないんですよ】という体裁でいなければなりませんよ。

法事そのものに意味を感じない

以前に、ある信者さんに面と向かって言われたことがあります。

それは、

「法事ってそんなに大事ですか?何回もやる必要はないと思うんですけど・・・。」

です。

その信者さんがおっしゃりたいことは、悲しいことですが、

  • はっ?何で法事なんかするの?ていうか、一回やればもういいでしょ?

ということでしょう。

そうですよね、法事に出たくない根本的な理由はおそらくコレですよね?

何のために法事をするのか、なぜ何回も供養をするのか、この大事な部分がわかりにくいから、法事に出たくなくなるんですよね。

これは、ぼく達お坊さんの責任ですね。

今までしっかりと『法事とは何ぞや?供養とは何ぞや?』というところを説明してこなかったツケが回ってきたのです。

じつは、法事をするのは故人のためだけでく、みなさんのためでもあるんですよ。

法事の必要性や意味については『法事をする必要性と意味。法事の注意点も合わせて解説します。』の記事で詳しく説明していますので読んでみてください。

法事をする意味を知って、それでもやっぱり納得がいかないというのであれば、どうぞ法事を欠席してください。

法事をすることに対して疑問が残っているうちは、【故人を供養する】という気持ちになんて到底なれないでしょうから。

法事を欠席する時の注意点

法事を欠席すると決めたら、それなりに『やるべきこと』があります。

ただ欠席の旨を知らせるだけではありませんからね。

法事を欠席する理由とお詫びの気持ちを伝える

法事の案内に返信ハガキが付いている場合は、返信ハガキの欠席に印をつけて返信すればよいと思います。

でも、ただ欠席に印を付けて返送するだけではいけませんよ。

欠席に印を付けたら、その近くの空きスペースに【簡潔に】欠席の理由を書いて『お詫び』をしておく方がいいです。

あまりダラダラと書かず、【簡潔に】書く、ですからね。

法事を【誰が聞いてもやむを得ない事情】で欠席するのなら仕方ありませんが、それ以外の理由は、ほとんどが【ただの言い訳】に過ぎません。

あなたは、他人の言い訳を長々と聞いていたくないでしょ?

返信ハガキもそれと同じ。

欠席の理由とお詫びは、短くスパッと書くべし!

例えば、

「当日はどうしても都合がつかず、誠に申し訳ございませんが欠席をさせて頂きます。」

みたいなカンジの文言を書くだけでOKです。

ヘタに欠席の理由をダラダラと書くのは逆効果ですし、しかもそれはマナー違反とされているのです。

次に、お詫びの文を書いたら欠席の返信ハガキはさっさと送り返すこと!

ただでさえ法事を欠席することは施主への印象を悪くするのに、遅くなってから送ってしまうと、「何だよ、返事が遅いくせに結局は欠席するのか!」と悪い印象に追い討ちをかけてしまいます。

何でもそうですが、【マイナス】なことは先に早めに伝えるのが鉄則なのです!

そういう意味では、返信ハガキを送る前に、念のため欠席の旨を先に電話で施主へ伝えておくとさらにいいですよ。

まずは電話で先に伝えて、その後に改めてハガキで伝える方が誰からも文句を言われないでしょう。

施主の家が近いなら【御仏前】はなるべく直接手渡す。

法事への欠席を電話や返信ハガキで施主に伝えたら、次は【御仏前】を渡さなければなりません。

もしも、あなたの自宅から施主の家が近いのなら、できる限り法要の日までに施主の家へ出向いて、そして直接【御仏前】を手渡した方がいいですよ。

そして、その際に法事を欠席することをちゃんと詫びておきましょう。

当たり前ですが、【御仏前】を渡しに行く際には手土産をお忘れなく!

法事への欠席を詫びるのですから、まさか『手ぶら』で行くわけにはいきません。

持って行く手土産は【値段が安すぎず、高すぎず、なおかつ日持ちのするもの】の物を選ぶようにした方がいいと思います。

えっ?手土産を買いに行く時間がない?

それなら、インターネットで購入するのが無難ですね。

えっ、何ですか?インターネットで品物を選ぶ時間もない?

だったらもう、コチラくらいのモノを購入しておいてください。

そして、肝心な【御仏前】をいくら包めばいいのかが気になりますよね?

施主へ渡す【御仏前】の金額は、故人とあなたとの関係性によって大きく違います。

でも、大体の場合は、

10,000~30,000円

を包めば問題はないはずです。

当たり前ですが、現金はちゃんと【御仏前】と書いた不祝儀袋に入れて手渡すようにしてくださいね。

【御仏前】や【御霊前】といった不祝儀袋については『不祝儀袋【御香典(御香奠)・御霊前・御仏前】の意味、書き方、お札の入れ方を詳しく解説。』の記事を読んでみてください。

施主の家が遠い場合は【現金書留】で御仏前を郵送する

施主の家が近くではないということも当然あります。

そのような場合は、御仏前を現金書留で郵送するようにしましょう。

ちなみに、御仏前の袋を現金書留の封筒に入れると、だいたい封筒がパンパンになっちゃいます。

かといって、現金だけをそのまま封筒に入れてしまうのは失礼です。

ですので、現金書留で郵送する場合、御仏前の袋はできるだけ小さなものを選んだ方がいいと思います。

便箋でお詫びの文を添えておく

現金書留を郵送する場合には、【御仏前】の他に便箋などでお詫びの気持ちを伝えておくようにしましょう。

お詫びの文章は、先ほどの返信ハガキと同じで【簡潔】に書くようにしてくださいね。

必要最低限の簡潔な文章となると、例えば、

この度は、◯◯様の△△回忌法要にお招きをいただき、大変恐縮に存じます。

心よりお礼を申し上げます。

さて、お招きをいただきました件につきましては、当日やむを得ない事情により、不本意ながら欠席させていただくことをご容赦ください。

当日のお参りが叶いませんこと、誠に残念ではございますが、◯◯様のご冥福をお祈り申し上げます。

心ばかりのものを同封いたしますが、またあらためてお参りをさせていただきたく存じます。

と、こんなカンジでよいのではないでしょうか?

御仏前と一緒に送るなら、お花ではなく菓子折が無難

法事を欠席するにあたり、

「供養の気持ちとして、御仏前と一緒にお供え用の【お花】を送りましょう」

と言う人がいます。

なるほど、たしかに、法要当日に生花を供えられないのですから、せめてお花を送っておきたいという気持ちになりますよね。

確かにその方が、『私は故人の供養をしたい気持ちがあるんですよ』ということを施主に伝えられるのかもしれません。

でもね。

それって、【施主にとっては迷惑になる】とは考えられませんか?

お花を送って、はたして本当に施主は「ありがたいなぁ」と思っているんでしょうか?

あぁそうか、もしかして【故人はお花が大好きだった】からお花を送るのですか?

それなら話は分かりますが、もしもそうではないのならお花を送るというのは考え直した方がいいと思いますよ。

お花って、仏壇に供える時も、後でそれを処分する時にも、それなりに手間がかかります。

しかし、面倒だからといって送られてきたお花を【そのままゴミ箱へ捨てる】なんてことは心情的にできません。

だから、

  • 「ちょっと迷惑だけど、せっかく送ってもらったお花だし、仕方ないから1度お供えしておくかな・・・。」

みたいな扱いになってしまうんですよ。

お花を送るというのは、結果的に【相手に余計な負担をかけてしまう】ことが多いのです。

ねっ?現金書留と一緒にお花を送るということは、施主の家に問答無用で【余計な負担】を送りつけることになると思いませんか?

法事を欠席する時は、

  • 施主には御仏前と便箋を送れば十分

なのです。

どうしても何かを一緒に送りたいのなら、ちょっとした【菓子折り】の方がまだいいと思います。

菓子折りの方がお花よりも取り扱いはラクですから。

それ以上は、かえって施主にとって『ありがた迷惑』になる可能性があります。

要するに、

  1. お花を送るのはやめておきましょう
  2. 何かを一緒に送るのなら、お花ではなく菓子折などにしておいた方が無難ですよ

ということです。

じつは、参列者の少ない方が施主は助かる?

ここで、あなたに一つ安心材料がありますよ♪

あなたは、法事を欠席したいと思う一方で、

「法事を欠席するなんて言ったら、施主の気分を害してしまうかな?」

と心配になりませんか?

安心して大丈夫ですよ。

たぶん、施主はあなたの欠席をあなたが心配するほど気にはしていませんから。

たしかに、施主も最初は「えっ、欠席するの?」と眉をひそめるかもしれません。

でも、きっとそれは最初だけ。

なぜなら、

じつは、参列者の少ない方が施主は助かる

からです!

最近では、お葬式も法事も参列者の数が減って『規模の縮小』がどんどん進んでいます。

それは、つまり、喪主や施主があえて多くの人には知らせていないということです。

なぜ、あえて多くの人には知らせていないのでしょうか?

答えは簡単、

大勢の人が来ると全てにおいて【面倒】だから

ですよ。

喪主や施主は、建前として「できるだけ多くの人に来てもらって故人の供養をしたい。」と言います。

そのようには言いますが、本心は違う。

本当は「必要最低限の人たちが来てくれたらそれでいいよ。それ以上はむしろ面倒くさいし。」と思っています。

だから、あなたが法事に欠席すると伝えても、施主は心の中では「そっか、まぁそれならそれでいいや。」というふうに思う程度です。

ということで、あなたがどうしても法事を欠席したい理由があって、すべきことをすれば、法事には出なくてもかまいませんよ。

まとめ:自分の立場をよく考えて、それでも法事に出たくないなら欠席すればいい。

法事って参列するのが億劫(おっくう)になることもありますよね。

そうなってしまうのは【あなただけ】ではありませんよ。

そして、億劫になってしまうのには人それぞれにいろんな理由があります。

いろんな理由があって、本当は法事に出たくないと思っていても、多くの人はそんなことを口にはできません。

それで、出たくはないけど【我慢】をして仕方なく法事に出席しています。

あなたもそうでしょ?

でもね、そんなに出たくないなら、法事を欠席すればいいんですよ。

法事は、『自分も一緒に故人を供養しよう』という気持ちがある人だけが出席すればいいんですから。

なので、『自分も一緒に故人を供養しよう』という気持ちよりも、『◯◯だから出たくない』という気持ちの方が大きい場合は、無理に出席する必要なんかない。

欠席の理由なんて何とでも言えるでしょう?

えっ?何だか故人に申し訳ない?

いやいや、大丈夫ですってば。

まず、施主はあなたの欠席を大して気にしていません。

そして、あなたの気持ちや状況を故人もきっと理解してくれますから。

ただし、先述したようにあなたが故人の【遺族】である場合は話が別ですからね。

法事に出るか出ないかは、まずあなたの立場をよ〜く考えてください。

よ〜く考えた上で、それでも法事に出たくないなら、やるべきことをやった上で欠席をしてください。

そして、できれば次回こそは法事に出席してもらいたいなと思います。

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